光市母子殺害事件の判決に思う

光市母子殺害事件に判決がでました。
判決は死刑

弁護側の荒唐無稽としか言いようのない主張がことごとく否定されました
当然であり極めて妥当な判断だと思います。
あのような主張を聞かなくてはならなかった被害者遺族の方には
堪えがたい裁判だったと思います。
弁護士は即日上告しましたが理解できない行動です
被告は望んでいるのでしょうかね・・・

死刑制度については私は存続すべきと思います
人を殺した罪は被害者側に落ち度が無い限り自らの命をもって
償うべきだと思います。極端な意見かもしれませんが

今回被告の起こした残虐な事件に対して被告自身に対し怒りを覚えるのもありますが
それ以上に今回の裁判を自らの「死刑制度廃止」という主張を
展開、社会に訴える場にした弁護団にも怒りを覚えます。
前にも書きましたが死刑制度の是非を考えるのは国会という立法府で議論されるべきであり
個々の裁判での死刑回避を目的とするやり方には賛同できません
こういった宣伝活動の如き事は今後は控えていただきたいと思いますし
遺族やひいては加害者に対しても不利益であり死者を冒涜する行為だと思います

殺されたお子さんは生きていれば10歳くらいでしょうか
子を持つ親としてはなんともやりきれません
被告が死刑になれば済むという話ではないですが
被害者遺族の長い9年の戦いが報われた日ではないでしょうか
このような事件が二度と起きないように・・・
被害者お二人のご冥福をあらためてお祈りします
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by pentori | 2008-04-22 19:29 | 日常 | Trackback | Comments(0)

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